雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

 

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映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』公式サイト | 2017年9月22日 Blu-ray&DVD リリース

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う : 作品情報 - 映画.com

2015 アメリカ 101分

「わたしに会うまでの1600キロ」の監督で何となくうすらぼんやりとした内容なのは同じだった。見終えて何のカタルシスも無く(何も言及されないので主人公の内面で自己完結しているような感じで見てる方が汲みとってあげないとわからない)、ストーリーもあまり無い。

トレイラーを見て面白そうと思ってみた。想像と違って分かり難かった。映画の全体的な雰囲気はいい感じだったが意味不明すぎる。

前半は退屈だが終わりにかけて良くなったが最後まで何で奥さんが死んでも悲しくなかったのかがいまいちわからなかった。

原題(破壊、爆破などの意味)とかけ離れたウエットな邦題。

主人公の内面がいまいちよくわからなかったが、うっすらわかりやすく解説している人がいた。勝手な深読みだとは思うが⇒【ネタバレ有】「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」感想とあらすじ・伏線の徹底解説!/個人的に大傑作のアート系映画でした! - あいむあらいぶ

エンドクレジットでかかる曲。

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アメリカと日本のお笑い

町山氏が面白いこと言ってた。

黒人の昔のブルースは、ほとんどが自分のチンコの事を歌っているらしい。

一緒に出てた黒人音楽評論家みたいな人もいい味出してた。

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ブレードランナー

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ブレードランナー - Wikipedia

1982 アメリカ 118分

 久しぶりに観てみた。やっぱり良い。

 

町山智浩による「ブレードランナー 2049」レビュー到着 - 映画ナタリー

2017/10/02

映画評論家・町山智浩による「ブレードランナー 2049」の日本最速レビューが到着した。

ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンを取った本作は、リドリー・スコットの監督作「ブレードランナー」から30年後の世界を舞台にしたSFアクション。町山は、前作「ブレードランナー」や同作の原作小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、撮影監督ロジャー・ディーキンスなどに触れながら映画を解説している。

ブレードランナー 2049」は10月27日より全国ロードショー。

※同レビューでストーリーの重要なポイントを明らかにすることは避けられていますが、ネタバレだと感じる可能性もありますので、読者の皆様の責任でお読みください。

町山智浩ブレードランナー 2049」レビュー

ブレードランナー 2049」は「ブレードランナー」(1982年)と同じく、眼の超クロースアップで始まる。しかし、そこに映る風景は違う。炎を噴き上げるロングビーチの油田ではなく、ソーラーパネルの発電システムだ。

雨に煙る街角、アジアの言語が入り乱れるネオン……リドリー・スコット監督がメビウスのコミックを基に作り上げた2019年のロサンジェルスの風景は映画に革命を起こした。しかし、その後35年間にさんざんコピーされ、使い古され、今ではもう「見飽きた未来」になってしまった。「ゴースト・イン・ザ・シェル」がそうだったように。

この難関に挑んだドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「ブレードランナー 2049」は、前作を乗り越えて新しい景色を切り拓いた。2017年現在からシミュレートした2049年ロサンジェルスは、地球温暖化で水位が上がり、海岸部は水没し、激しい雷雨が襲い、降るはずのない雪が降りしきる。それと逆に内陸地は砂漠化している。

すべてのシーンでロジャー・ディーキンスの撮影は絵画のように美しい。砂に埋もれたラスベガスはディーキンスが撮った「007 スカイフォール」のスコットランドを思い出させる。どちらも、タッチの引用元としてターナーの絵が映る。

とはいえ「ブレードランナー 2049」は「ブレードランナー」のファンが待ち望んできたものを見せてくれる。すなわち、ブレードランナーデッカードハリソン・フォード)とレプリカントのレイチェル(ショーン・ヤング)のその後はどうなったのかを。レイチェルとは旧約聖書ヤコブの子を産んで死んだラケルの英語読みだが、それが繋がってくるとは……。35年前にレイチェルの美しさに息を呑んだ者の胸を締め付けるシーンもある。

前作で二人を見逃した警察官ガフ(エドワード・ジェームズ・オルモス)も登場。得意のオリガミで羊を折ってみせる。もちろん「ブレードランナー」の原作、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」へのレファレンスだ。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の主人公は、ハリソン・フォードのようにハードボイルドじゃない、生活に押しつぶされたしょぼくれた男だ。フィリップ・K・ディックの小説の大概の主人公はそうだ。「ブレードランナー 2049」の主人公、K(ライアン・ゴズリング)もそうだ。Kはしがないブレードランナー。上司(ロビン・ライト)にヘーコラしながら、逃亡したレプリカントを狩る汚れ仕事をこなし、さびしい独り暮らしのアパートに帰る。

そんなKを慰めるのはAIの美少女ジョイちゃん(アナ・デ・アルマス)。これがもう日本の萌えアニメを立体化したような可愛さと健気さ。とことんKを愛し、尽くしまくる。そのようにプログラムされているわけだが、たとえ作られたものでも心は心。だが、ジョイはホログラフィなので肉体がない。彼女がKと結ばれるためにする「行為」は身悶えするほど切ない。

前作では、心が無いはずのレプリカントに心が芽生えていたが、2049年レプリカントには心が標準装備されている。レプリカント製造をタイレル社から引き継いだニアンダー・ウォレス(ジャレッド・レト)は、レプリカントを「天使」と呼ぶ。彼は神になりたいのだ。その残酷な神に仕える、いわば殺戮の天使がレプリカントのラヴ(シルヴィア・フークス)。ラヴ(Luv)は愛(Love)と発音が同じ。ウォレスへの報われない愛を嘆くように涙を一筋流してから、怪力で人体を破壊するラヴは最強の敵としてKに迫る。

Kもまた報われない愛、生まれてきた意味に悩み苦しむ。それはKだけの苦悩ではないはずだ。前作で堕天使ロイ・バッティ(ルトガー・ハウアー)が雨に打たれて迎えた最期に涙した人なら、この「ブレードランナー 2049」に号泣せずにいられないだろう。

 

暴力脱獄

 

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暴力脱獄 - Wikipedia

 1967 アメリカ 126分

ブックオフで1200円で買った。

小学生くらいのときにテレビで始めてみたときは最後のシーンが悲痛で衝撃的だった(洗車女もインパクト大)。

何か深いものを感じたが意味がわからなかったのだが、町山氏の解説でよく理解することが出来た。キリストの暗喩だったとは・・・アメリカ映画で実存主義的なものを描いた初めての映画だとか・・・

内容も深いし、ポール・ニューマンの笑顔もいいしカッコいい。脇役も名優がちらほらでていて良い。どうしょうもないのは邦題だけ・・・

 

エリック・ラックスという人の音声解説があるが、スタッフ名に存在しないので誰なのだろうと思って検索したらアマゾンの商品の説明に書いてあった。作家でポール・ニューマンの研究家(?)らしい。つまらないので数分で聞くのやめた。

町山智浩の映画塾!「暴力脱獄」<予習編>【WOWOW】#194 - YouTube

町山智浩の映画塾!「暴力脱獄」<復習編>【WOWOW】#194 - YouTube

町山智浩が「コラムの花道」で映画『暴力脱獄』を語る - YouTube

暴力脱獄 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

「自分の生き方はこれでいいのか」と悩んだ時に観るべき映画 - Ameba News [アメーバニュース]

アメリカ映画特電の83回ドラッグ・ミー・トゥ・ヘル(0906)の回でも少し語っていた。

 

沈黙 -サイレンス-

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沈黙 -サイレンス- - Wikipedia

2016 アメリカ 159分

数週間前に見たが、書くの忘れてた・・・(見たの全て書いてるわけじゃないが)。

スコシージ(スコセッシという読みは間違いらしい)が遠藤周作の小説を日本の俳優を使って映画化したということが意外だった。

アンドリュー・ガーフィールドは個性的な役が多いが、しゃべりかたがちょっとアホっぽい感じだからみたいだ・・・。

英語がぺらぺらな武士や農民、拷問の方法等は史実に基づいているのだろうか。

踏み絵を踏めないというのは、当時の日本人が宗教を理解してなかったからだと思う。神父は踏めと言っているのに。今の日本人も宗教を理解してない人が多いからカルトだらけなんだとおもう(小室直樹の「日本人のための宗教原論」にそんなようなことが書いてあった)。

今回の映画ムダ話は良かった。

町山智浩の映画ムダ話 M・スコセッシ『沈黙サイレンス』解説サンプル - YouTube

宇多丸「沈黙 -サイレンス-」シネマハスラー - YouTube

 

 

ムーンライト

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ムーンライト : 作品情報 - 映画.com

2016 アメリカ 111分

宇多丸「ムーンライト」シネマハスラー - YouTube

町山智浩 映画「ムーンライト moonlight」ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞 - YouTube

画像処理されたものだが、とても映像が綺麗だった。

スクリーンで見たらもっと良かっただろうな。

ゲイムービーといえば「ブロークバック・マウンテン」が思い浮かぶが、

あれとはぜんぜん違う美しさのある映画だった。

単純できつい話だが、静かでしっとりしていて良かった。音楽もよかった。

エターナル・サンシャイン

 

 

 

2004年 アメリカ 107分

 

話の流れが前後する部分がわかり難かったが、面白かった。 現実の部分は、時系列に沿って描いた方が良かったと思う。 二度目の出会いを最初に持ってきてもわかり難いだけだと思う。 ハッピーかアンハッピーか不明な終わり方(3年前の感想)。

前見たとき同様、時系列を理解するのに時間がかかり(二度目の出会いが最初のシーンだと前は気がつけたのに今回は気づけなかった)、少し覚めてから思ったのだが、バカップルの依存的執着の繰り返しで実はコメディなのでは?とさえ思えてきたのだが、せつなげな音楽がそれをカバーしている感じがした。

ジム・キャリーが車のなかで顔をクシャクシャにして泣くシーンはジンとくるものがあった(最近失恋に似た経験をしたからだ)。

 

 

映画 エターナル・サンシャイン - allcinema

 

エターナル・サンシャイン - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

 

エターナル・サンシャイン インタビュー: 「エターナル・サンシャイン」はこうして生まれた - 映画.com