サウルの息子

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サウルの息子 - Wikipedia

ハンガリー 2015

 

虐殺は絶対許されない行為だが、私的には誰もがレイシストだ。

いろいろ考えさせられる。

主人公の周りで行われているものを写さないのは斬新だと思った。

 

 

『サウルの息子』の息子とラストについて - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

町山智浩「サウルの息子」早くも2016年ベスト! たまむすび - YouTube

「サウルの息子」町山智浩氏によるスペシャルトークショー - YouTube

宇多丸「サウルの息子」の感想を語る シネマハスラー - YouTube

夜と霧

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夜と霧 (映画) - Wikipedia

1955 フランス 32分 ドキュメンタリー

 

町山智浩の映画ムダ話の「FAKE」の回で触れていたので観てみた。

衝撃的・・・・・

この森で、天使はバスを降りた

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映画 この森で、天使はバスを降りた - allcinema

アメリカ 116分 1996

しょっぱな刑務所内で囚人がコールセンターの仕事をさせられている場面が出てきたのだが、アメリカの刑務所ってこんなことを服役囚にやらせるのかあと思った。

レンタル屋で、ふと目に留まり心が洗われるような話なのかなとなんとなく思って借りてみたが、全く救いの無い話だった。何の罪も無い人間がとんでもない目にあい死んでいき、悪党が何の罪も問われない。現実は映画のようなハッピーエンドは少ないから現実的な話しかもしれない。哀しみとむかつきが残った。

映像に映画的重厚さが無い。逆にこのほうが現実的なのかもしれない。凝った映像のほうが非現実的なのだ。

終盤で主人公が教会に居て、その後あまりにもな、あっさりした死にかたをしてしまうのだが、神は居ないということのメタファーなのか。ちょっと「クール・ハンド・ルーク」っぽいと思った。

観終えて意外と考えさせられる映画だったが、退屈なシーンが多くて何度か寝てしまった・・・