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ロマン・ポランスキー 初めての告白

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ロマン・ポランスキー監督の長年の友人によるインタビュー形式のドキュメンタリー(2012年イギリス・イタリア・ドイツ合作 90分)。

けっこう良かった。淫行事件のことや他にもよく分からない部分もあったが。

ナチスによるユダヤ人差別で家族と共に酷い目にあったということは全く知らなかった。『戦場のピアニスト』では当時の辛い経験をそのまま反映させたシーンもあり。

シャロン・テイト事件では当時ロンドンにいたにも関わらず犯人だと疑われたりしたらしい。数々の世間を騒がす事件で常にマスコミの攻撃に悩まされてきたようだ。

知らなくて意外だったのが『反撥』は公開当時ヒットしたようだが、商業的な目的で作ったので好きではないということと、『赤い航路』(退廃的な感じの内容だったという以外覚えてない)の主演女優が奥さんだったということ(三度目かなんか)。

印象的だった言葉。

・「子育てから得る喜びは言葉では説明出来ない。経験するしかない」

・「この世に自由意志はあるのか疑わしい。すべて決められているのではないか」

・君が完璧だと思えるような作品はあるかい?「僕の墓に映画のフィルムを入れるなら『戦場のピアニスト』だ」