キラー・インサイド・ミー

2010年 アメリカ/スウェーデン/イギリス/カナダ 109分

93点。

意外に強烈な映画だった。原作はジム・トンプスンの代表的な小説(持ってるが未読)。

保安官助手の主人公が、突発的に殺人を犯すのだが、その描写が凄まじかった。

人格障害(精神異常?)のようなのだがなぜそうなったのか不明で殺人の理由も不明(子供の時に何か大きな問題を起こしているような風の描写があるがわからない)。はじめからそうなることに決まっていて相手もそれをわかっていた、というようなことを主人公が言うのだが、意味不明。

最後に死んだはずの娼婦(ジェシカ・アルバ)が実は生きていた(しかし主人公にまた刺し殺される)という描写は主人公の妄想なのか現実なのか、よくわからなかった。

主演はケイシー・アフレックというベン・アフレックの弟でフォアキン・フェニックスの妹と結婚している俳優。

町山の『ゲッタウェイ』のWOWOW映画塾の解説でジム・トンプスンのことに触れていたので興味を持ち、いくつかの小説を買っていたのだがまだ一冊も読んでない。

キラー・インサイド・ミー - Wikipedia

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ゲッタウェイの解説で、原作者のジム・トンプスンジム・トンプスンキューブリックの関係について触れていた。

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