僕達急行 A列車で行こう

2011年製作 2012年公開 117分

68点。

森田芳光監督の遺作となってしまった(2011年12月、公開前に亡くなられた)2012年3月に公開された映画。

森田テイストが感じられる映画だったが、面白くなかった。それと全体的なトーンが静かな感じがした。

出だしの電車内で彼女に振られるシークエンスで、いかにもテツちゃんっぽい人達がはしゃいでるところがカットバックされるのだが、ここは面白かった。以後、女に持てるイケメンが主人公なので、全体的にほとんど感情移入出来なかった。

「わからないものはストレスになるから考えないのが一番だよ」というセリフがなんとなく印象に残った。

森田芳光の映画は、

テレビかビデオで観た「家族ゲーム」(1983年)と「の・ようなもの」(1981年)でファンになり、「それから」(1985年)と「そろばんずく」(1986年)は公開当時に映画館で観た覚えがある。「ときめきに死す」(1984年)はビデオで観てそれほど好きではなかった。

この頃、駒込三百人劇場という所(だったと思う)でのトークショーに行ったことがあるが、なぜか忘れたが本人欠席で脚本家の筒井ともみか誰かの話を聞いたような気がする。何か映画も上映されたような気もするが忘れた。

「思い出の森田芳光」という本も持っていた。

「それから」と「そろばんずく」がぜんぜん面白くなかったから、興味が薄れていった。以降の作品は、てきとうにレンタルで観たり観なかったりしていた。特別ぴんとくる作品は無かった。

僕達急行 A列車で行こう - Wikipedia

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宇多丸森田芳光論いろいろ。この映画に関しては頷ける部分が多かった。

森田監督に聞いてみたいことがいっぱいあったのにインタビューできなかったのが残念だと言っていた。

 

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生涯ベスト20に入るくらい「ときめきに死す」が好きらしい。

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