リムジン・ドライブ

2001年日本

リムジンドライブ | Movie Walker

[リムジン・ドライブ] 山本政志監督 ロング・インタヴュー

37点。

蛭子が褒めてたので気になり観てみた(この映画の山本政志監督が一番好きな監督で次に好きなのが黒沢清監督らしい。2002年時点)。

つまらない・・・・・・・なぜNYなのか?なぜコギャルなのか?ファンクとの関係は?個々のつながりが全く無い。感情移入出来ない。コメディなのだろうけど、全く笑えず。この監督はこれのどこが面白いと思って作ったのだろう。なんだかわからないパワーはあるけど、面白くない。蛭子はこれの何が面白かったのだろう。チンピラがすごく怖かったって言ってるが、怖いと思える描写は無かった。

tsutaya discas interviewから一部抜粋

DISCAS | DISCAS INTERVIEW 蛭子能収さん(漫画家)



『てなもんやコネクション』はどんな魅力が?
      
蛭子     
この山本政志って監督はすごいんですよ!  この映画の場合、“つながり”をまったく考えてないの。海外での撮影中に、役者が怒って帰ってしまったみたいなんだけど、※4 そしたら、全然つながり気にしないで、後から違う役者を投入してるんですよ。しかも、男役だったのに女の人に(笑)。
だから、映画の途中で説明無しに、おじさんがおばさんに変わってるんですよ。観てくださいよ、前代未聞の2人1役ですよ!!
      
――     
なんと常識はずれな。
      
蛭子     
でも、そういう風にしてまでも映画を完成させるっていうパワーはすごい。同じ山本監督の『リムジンドライブ』っていうのも観たんですけど、これもパワーがあるんですよ。ガングロでコギャルの主人公がニューヨークに行って、ヤクザみたいなのと争いになるんですけど、そのチンピラがすっごく恐く描かれてるんです。北野武の『BROTHER』に出てくるヤクザの恐さの比じゃないですよ。俺、この山本政志って人、今、日本でいちばん好きな監督。その次は、黒沢清かな。