ジャージー・ボーイズ

映画『ジャージー・ボーイズ』オフィシャルサイト

ジャージー・ボーイズ (映画) - Wikipedia

2014年 アメリカ

52点。

ボーイ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる」のオリジナルを作って歌った人達やそのグループ(フォー・シーズンズ)の盛衰を描いたクリント・イーストウッド監督作。オリジナルはミュージカルで、それの映画化。役者はミュージカルでも演じてた人達で、歌唱も吹き替えではなく彼らがやっている。

盛り上がりに欠けた。主人公に感情移入がしにくい。歌のシーンはやっぱり吹き替えのほうが良かったと思った。歌唱力が低すぎる。特に、君の瞳にのCan't Take My Eyes Off Youはオリジナルの方が全然聞き応えがあったとおもう。最後のモブダンスシーンもそれほど盛り上がれない。

最近の流行なのかなんだか知らんが、急に画面の観客に話しかけてくる演出が好きでは

ない(昔からあるようだ)。興醒めしてしまう。何のための演出なのだろう。

そもそもなんでこれをイーストウッドが監督しようと思ったのだろう。

フォー・シーズンズの人達の感想が気になった。

■作曲、ピアノ、キーボード担当だったボブ・ゴーティオがグループに入る前のバンドのときに作ってヒットした歌が糞タモ倶楽部の初めに流れるやつだったのが意外だった。

The Royal Teens - Short Shorts The Royal Teens - Short Shorts - YouTube

ジョー・ペシが俳優になる前の若い頃にフォー・シーズンズのリーダーだったやつの舎弟だか後輩だかなんだかみたいな関係だったというのも意外だった。ボブ・ゴーティオをリーダーに紹介したのもペシだった。リーダーだったやつは、いまはペシの付き人のようなことをしているみたいだ。