西鶴一代女

西鶴一代女 - Wikipedia

1952年 日本

91点。

長すぎて途中でだれたが、見終えてずんと来た。

昔見たような記憶があるのだが、ほとんど忘れていた。

山椒大夫」、「近松物語」と同じように見てるのが辛くなる内容だった。

全く救いが無いと思った。

どうしてこの監督はこういう映画ばかり撮り続けたのだろう。

田中絹代はすごいと思う。

溝口の昔の文芸時代劇はどれもセットや衣装やメイクなどが最近の時代劇より生々しく感じる。

昔の方が手が込んでいたのだろうか。

原作は井原西鶴の「好色一代女」で、読んでないから知らないが、「西鶴一代女」というタイトルは映画の感じと合ってないように思う。外国でのタイトル「The Life Of Oharu」のような感じの題名にしたほうが良かったような気がした。