ツィンメリットコーティング

■ ツィンメリットコーティング

 ナチスドイツの各種戦車、突撃砲等に吸着地雷よけの為に施され、1943年9月~1944年9月までの間塗布された。

尚、連合国側に吸着地雷的な兵器は存在せず、ナチスの被害妄想からの徒労に過ぎなかった。

 

■ ティーガーI 

 生産は1942年8月に始まり、1944年8月の生産終了までに1,355両が生産された。当初月産25両のペースは1944年4月には月産104両まで増加していた。保有台数は1944年7月1日に671両に達したのが最高だった。通常、ティーガーIの生産には他のドイツ戦車の2倍の時間がかかった。改良型のティーガーIIが1944年1月に生産開始されると、ティーガーIの生産は徐々にライン上から外された。

 

■ ティーガーII

 生産は1,500両が発注されたが、試作車両も入れて総生産数は485-492両と見られる。本格的生産は1944年中頃から第二次世界大戦の終了まで行われた。

  • 1943年:3両(1両)
  • 1944年:377両(379両)
  • 1945年:107両(112両)