メリーに首ったけ

メリーに首ったけ - Wikipedia

1998 アメリカ 119分 監督・脚本:ボビー・ファレリー/ピーター・ファレリー

 68点

 アメリカ映画ではあまり珍しくないブサイクが主役の恋愛コメディでブラック・ジョークが効いていて面白かった。

キャメロン・ディアスはいまいち魅力的に見えなくて(なぜか乳首が透けてたりノーブラっぽい衣装が多かった)、あまり感情移入出来ず。マット・ディロンは当時付き合っていたキャメロンが推薦して出ることになったらしいが、こんな役もするのかあと思った。ベン・スティラーは普通に良かった。

町山映画塾によると、この映画の下品さが、これ以降のアメリカのコメディに大影響を与えた映画史的にも重要な映画らしい。

ジム・キャリーはMr.ダマー」をファレリー兄弟が友人の障害者に見せたときに「面白かったけど、なぜ障害者が1人も出てこないのか。映画に障害者が出ると良い人しか出ない」等と批判されて、この映画にちょこっと出てきた車椅子の意地悪な障害者がその人らしい。東洋人は出てこないが。

その他いろいろ、なるほどなあ、と思える解説↓

町山智浩の映画塾!「メリーに首ったけ」<予習編> 【WOWOW】#159 - YouTube

町山智浩の映画塾!「メリーに首ったけ」<復習編> 【WOWOW】#159 - YouTube