フラナリー・オコナー

筑摩書房フラナリー・オコナー全短篇(下)」横山貞子訳(単行本。上巻は持っている)、筑摩書房フラナリー・オコナー 楽園からの追放」ジュヌヴィエーヴ・ブリザック著、香川由利子訳(フランスの作家のエッセイ的評論)、青弓社「レイチェルの夏」チャールズ・ジャクソンほか/中田耕治編訳(様々な作家の短編アンソロジー、訳者もいろいろ)、を図書館で借りて読んだ。

「レイチェルの夏」の中にフラナリー・オコナーの「聖霊の神殿」(大久保庸子訳)が入っていた。これは上記の「フラナリー・オコナー全短篇(下)」の上巻にも入っているのだが、横山訳のほうは「聖霊のやどる宮」というタイトル。読み比べてみると横山貞子の方は直訳っぽくて読みにくいと思った。大久保庸子のほうが意訳的で読みやすい。同じ小説でも訳者によって全く違う印象になる。

 

フラナリー・オコナーカーソン・マッカラーズは生前に交流があったのか、なんとなく気になった。

 フラナリー・オコナー - Wikipedia

 カーソン・マッカラーズ - Wikipedia